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生活リズムが悪いときの対処法(持論です)

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僕は、

最近生活リズムに困っている

大学三年生(ほんとなら四年生のはずだったが)である。

注:気になる方は自己紹介を見て欲しい

きっとそんな大学生も多いし、

それは社会人になっても同じことが言えると思う。

僕の場合、その生活リズムがズレてしまうのは

①夜更かし

②夜更かしによる不眠

③睡眠サイクルがズレて昼に起床

このサイクルが組まれることにある。

しかし、この①の夜更かしは

色んな理由で起きてしまう事は僕の中では必然的なのだ。

ならばこの②③あたりの負のループを断ち切る事を考える必要がある。

今回は、そんな話なのだが

実はこの話には長ったらしい話は不要で、

思いつく解決策はたった1つで十分かもしれない。

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問題1:寝すぎの頭痛の原因について

寝すぎた日の頭はボーっとし、少し痛む。

それが夜まで続くからまた寝れない(僕の場合)

寝すぎの頭痛の原因は、

夜、人が寝ている間は「副交感神経が優位になる」という

身体がリラックスした状態になるのだが、

このとき血管が拡張し、

神経を圧迫する事でどうやら痛むらしい。

これについて解決をする。

問題2:いわゆる日光の必要なんちゃら

身体には、「交感神経が優位な状態」と「副交感神経が優位な状態」

があるらしいがあるという事はどちらも必要なのではないか。

つまり1日中家にいて

ボーっとして副交感神経が優位にずっといる事はよくないかもしれないという事。

実際、日の光を浴びると交感神経を優位にできるからいいんだ!

とかよく言うし。

何が言いたいかって言うと、

1日(24時間)のなかで、

副交感神経→交感神経→副交感神経となる必要があるのかもしれない。

上で述べた、生活リズムの負のループ中は、

ずっと副交感神経なのがいけない可能性がある。

これで万事解決

結論からいうとランニング&ウォーキングだ。

ちょっと、少し待って欲しい。

訂正する。さっき書いた解決策は1つで十分はやっぱり間違えた。

許して欲しい。笑

この記事を書いていて思った気づきだが、

寝すぎの頭痛の時は、血管を広げない方がいい。

よって運動は控えて、家で映画でも観ていた方がいい。

それ以外は、ランニング&ウォーキングがきっといい。

問題2は解決するし、疲れるから眠くなる。

それにウォーキングは考え事もはかどる。

仮定ばかりでそんなにデータを調べたわけではないが、

実際にやってみて生活リズムをリセットできていると思う

効果は人それぞれだと思うが、

母の言葉を借りて僕の口から言うならこう言う。

「騙されたと思ってやってみ」

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